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こんばんは、ヨウイチです。


一年に一度のロマンスデー、
いかがお過ごしになられたことでしょうか。


僕は、昨日の予告通り、同志社大学の演劇サークル
演劇集団Qさんの農業少女という劇を観て来ました!

同志社大学新町キャンパスにある



この、ともすれば廃墟を思わせるような禍々しい建物(新町学生会館別館)の一階に



その舞台があります。さっそく入ってみましょう。



受付でチケットを渡します。
僕はご招待券なのでドヤ顔で渡します。



ご招待されてるのでお茶も貰いました。
VIP対応です。
※みんな貰えました



舞台の大道具も本格的です。


そして、5分押しの14:05、開演しました。


農業少女のシナリオについては、
調べれば詳しく出て来ますので割愛。

脚本は野田秀樹さんで、さすがの面白さでした。
興味がある方は『エッグ』という劇も調べてみて欲しいです。


それ以上に、Qの皆さんの舞台のクオリティにただただ圧倒されました。
本当に学生!?

この濃厚なストーリーを、たった四人で演じきってしまうのです。
圧巻の一言。


今回主演の、メゾン・ド・ギャッツビーさんは、
実は広研の二回生でもあるのですが、
普段のどびっくり不思議キャラとは大きく異なり
(いや、そうでもないかもしれないが)
すごい演技力とダンス力を見せつけてくれました。

本当に、感動しました!



メゾン・ド・ギャッツビー。おつかれ!


学生演劇といえど、全く侮れませんでした。
まだまだいろいろな演劇が行われるので、
まだ行ったことない!という方もぜひ一度。
驚くこと間違いありません。



それではまた。
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